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ゴーゴンLNG事業 会社情報 / 主な参画案件

ゴーゴンLNG事業

ゴーゴンLNG事業は、西オーストラリア州北西部沖合に位置するゴーゴン、ジャンツなどの大規模ガス田を供給源として、年間1,560万トンのLNGを生産する事業です。
中部電力が2009年に鉱区およびガスの液化・貯蔵・出荷を行う事業権益の0.417%を取得。
また、2014年から25年間にわたり年間144万トンのLNGを購入する売買契約を締結しています。
2016年7月に中部電力から事業を承継しました。

ゴーゴンLNG事業

事業概要

ガス・コンデンセート田
オーストラリア西オーストラリア州北西部沖合ゴーゴン、ジャンツ等
液化基地

バロー島

マップ
生産能力
520万トン/年×3系列(1,560万トン/年)
供給開始
2016年
権益保有比率

シェブロン(47.333%)

エクソンモービル(25%)

シェル(25%)

大阪ガス(1.25%)

東京ガス(1%)

JERA(0.417%)