世界ヲ変エタイ
仲間、応答セヨ。
JERA Venturesは
まだ誰もみたことがない
世界を実現する。
当たり前を超え、
新たな価値を届けるために。
仲間とつながり、最高の未来を
つくりだすために。
本気で世界を変えたい挑戦者たちよ。
今こそ応答せよ








マダ、誰モ見タコトノ
ナイ世界ヘ
JERA Venturesは、
世界を変えようと挑戦する
Startup企業への
投資プロジェクトです。
Mission
JERA
Venturesは、
JERAと世界を繋げて
これまでのあたりまえを超える。
そして、全ての人々に
最高のExperienceを届ける。


Vision
JERA
Venturesは、
本気で世界を変えたい人の
Sandbox(遊び場)になる。


Value
- 熱量のある遊びごころをもとう。
- つながりを広げ、
新しい化学反応を起こそう。 - テクノロジーとアイディアで、
世界は変えられると本気で思う。 - 誠実であれ。




常識ヲ超エ
最高ヲ創レ
JERA Venturesでは、
以下の3つの領域に対し、
総額300 Million USDの
戦略的な投資を実施します。

Energy
Transformation
既存のエネルギー事業の高度化、水素・
アンモニア等のバリューチェーンや再生
可能エネルギーを始めとした脱炭素技術

Customer
Centric
Digital Energy
PlatformやAI、ブロック
チェーン等を利用してお客さまに新し
い価値を提供するデジタル技術

Corporate
Well-beingやFemtech※を始めとした、社
員幸福度と企業価値創造のスパイラルに
寄与する技術
※Femtech(フェムテック):Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけ合わせた造語。テクノロジーで女性特有の健康課題を解決するための製品・サービス


2023.09.20
Immaterial
ガス分子の分離・貯蔵用に設計された金属有機構造体(MOFs)を開発・製造
当社は、2050年時点で国内外の事業からのCO2排出量ゼロを目指しており、水素エネルギーの輸送・貯蔵およびCO2回収技術の低コスト化が課題となっています。Immaterial社が開発するMOFsが、これらの課題解決を加速させることを期待しております。

2023.09.26
NEXTBLUE 2号ファンド
アジア初となるFemtechなどの女性のウェルビーイングに特化したベンチャーファンド
当社は、NEXTBLUE 2号ファンドへの出資を通じてつながったスタートアップと共創し、社員や家族がスタートアップの製品・サービスのモニターとなることなどを通じてFemtech領域における技術の育成・普及を後押しし、女性社員に多様な選択肢を提供することで、ポテンシャルを最大限発揮できる環境づくりに取り組んでいきます。

2023.07.28
World Innovation Lab
日米に拠点をおく、マルチステージでの直接投資とファンド投資を行うグローバルファンド
World Innovation Lab (WiL) は、B2B SaaS、フィンテック、インシュアテック、自動化と生産性、サイバーセキュリティ、クラウド インフラストラクチャ、開発者ツール、ヘルス テック、サステナビリティ等の分野にわたり、マルチステージの企業に直接投資を行っています。 また、米国のスタートアップ企業に対して日本への市場拡大、あるいはその逆の支援を実施しています。直接投資に加えてファンドへの投資も行っています。

2024.02.16
AP Ventures
水素バリューチェーンおよび二酸化炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)による脱炭素化に重点を置くロンドンのベンチャーキャピタル
AP Venturesは、ロンドンに本社を置く独立系ベンチャーキャピタルで、脱炭素化とネットゼロに資する先端技術企業への投資を行っています。水素バリューチェーンは、ファンドの重点領域であり、2013年に水素分野への投資を開始して以来、25社以上の水素およびCCUS技術分野の投資先企業があります(2024年7月現在)。

2024.03.28
Energy Impact Partners
ニューヨークに拠点を置く脱炭素分野に特化したグローバル・ベンチャーキャピタル
Energy Impact Partners LP (EIP) は、ニューヨークに本社を置くグローバルなテクノロジー投資会社です。 EIPは、起業家とエネルギー企業等を結びつけてイノベーションを推進し、GHG排出量の削減を目指しています。 40億ドルを超えるアセットを運用するEIPは、世界規模で投資を行い、5か国にまたがるオフィスに90名を超えるプロフェッショナルチームを擁しています(2024年7月現在)。

2024.07.08
Emerald Technology Ventures
スイスのチューリッヒに拠点をおくクリーンテックのベンチャーキャピタル
Emerald Technology Venturesは、2000年に設立されたベンチャーキャピタルで、チューリッヒ、トロント、シンガポールにオフィスを構え、10億ユーロを超えるアセットの運用と助言を行っています。気候変動や持続可能性といった大きな課題に取り組むスタートアップ企業に投資しており、設立以来の投資先企業は200社を超えます(2024年7月現在)。

2024.07.10
Shizen Connect
VPPプラットフォームの開発・運営
JERAグループはShizen Connectとの資本業務提携を通じて、24/7CFEの供給に向けた協業および実証試験を実施しています。JERAグループが再エネ電源や蓄電池を含む複数の電源を束ねるアグリゲーターとして需要予測や発電予測を実施し、Shizen Connectはその予測に基づき蓄電池の充放電計画を作成し、リアルタイムで蓄電池を制御します。

2024.08.08
Asuene
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスを提供
アスエネの「CO2見える化サービス」は、企業のサプライチェーン全体のCO2排出量を算定・可視化し、削減を促進するソリューションです。JERAグループはアスエネの提供する「CO2見える化サービス」を活用することで、24/7CFE供給の透明性を向上させ、お客様の脱炭素に向けた取り組みを支援します。

2024.08.21
Power to Hydrogen
低コストで水を電気分解して水素を製造できるアニオン交換膜(AEM)電解装置を開発・製造
当社は、国内外の有力企業と連携しながら、低炭水素・アンモニアのサプライチェーンの構築、拡大に取り組んでおります。Power to Hydrogen社が開発するAEM電解装置が普及することで、経済的かつ安定的なグリーン水素の生成が可能となり、グローバルな脱炭素化とエネルギー問題の解決への取り組みに貢献することを期待しております。

2024.10.10
Granular Energy
グリーンエネルギーおよびEAC管理のプラットフォームを提供
Granular Energy社は、独自の一気通貫型グリーンエネルギーおよびEAC(エネルギー属性証明書)管理ソフトウェアを通じ、エネルギーの透明性を高めるソリューションを提供しています。このプラットフォームは、EACポートフォリオ管理、配分、および最終顧客へのレポートを自動化し、世界中で多くのユーティリティ企業に使用されています。JERAグループは、日本における同社のソリューションの実証および導入を支援します。

2025.01.09
Advanced Ionics
水蒸気を電気分解して水素を製造する新しいタイプの水電解技術を開発
Advanced Ionics社は、電力と熱エネルギーを利用し、水蒸気を電気分解して水素を製造する新しいタイプの水電解技術を開発しています。この技術を活用することで、高効率で低コストな低炭素水素の製造が可能となり、グローバルな脱炭素化とエネルギー問題の解決への取り組みに貢献することを期待しています。

JERA Venturesでは、キャリア採用を募集しています。
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