周辺観光案内会社情報 / 川越電力館テラ46

川越電力館テラ46の周辺地域にある施設・観光名所をご紹介いたします。
電力館にお越しの際に、足を運んでみてはいかがでしょうか？

1. なばなの里

庭園では、80種・25000本のハーブや世界各国から集めた数百種・12000株からなるベコニアなどが、栽培・展示されています。そのほか、長島ビール園、露天風呂、ジャグジーでくつろげる里の湯などがあり、ゆったりと楽しみことができます。

水資源機構が運営する長良川河口堰のビジターセンター。日本最大のゼロメートル地帯である長良川河口周辺の治水の歴史、長良川河口堰と魚道の仕組み、周辺に集まる野鳥などを紹介しています。

0度の天然温泉が豊富に湧き出る長島温泉を中心にした総合レジャーランド。多彩なアトラクションがそろう遊園地「ナガシマスパーランド」や東海地区最大のアウトレットモール「ジャズドリーム長島」などの人気スポットが集まっており、1日中楽しむことができます。

地上90mの高さの展望室がある四日市港のシンボル。四日市港や知多半島、鈴鹿山脈などを一望でき、国際貿易港である四日市港や船に関する知識を楽しみながら学ぶことができます。

湯の山温泉から標高1212mの御在所岳山上までを12分で結ぶ、全長2200mのロープウエイです。

桑名城本丸と二の丸跡につくられた「九華公園」には、松平定綱と松平定信を祀る鎮国守国神社があり、桜・ツツジ・菖蒲が咲く憩いの場として親しまれています。
また、桑名城三の丸跡につくられた本多忠勝の銅像の立つ「吉之丸コミュニティーパーク」には、城壁の一部（三之丸堀の石垣）が現存しています。

熱田の宮から桑名までを海路で結ぶ、東海道42番目の宿場町の渡し場跡。大鳥居のある場所が伊勢の東入口にあたるため「伊勢の国一の鳥居」と称されています。

大正2年に鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる明治・大正期を代表する貴重な建造物。国の重要文化財に指定されている。

三重県下初の市立博物館。寛政の改革で知られる松平定信関係資料、萬古焼などの郷土文化の紹介や、一枚の和紙で何羽ものツルが折られた「桑名の千羽鶴」などが展示されています。

三重県を代表する焼き物・萬古焼を紹介する展示室やギャラリーがあります。陶芸ショップでは、萬古焼を購入したり、絵付けなどの陶芸体験を楽しむことができます。

四日市の歴史の流れがわかる博物館。アケボノゾウの臼歯などの化石から、四日市港の資料などを常設展示しています。プラネタリウムもあり、天文教室や天文工作教室なども開催されています。