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Workstyle 仕組みをデザイン

全ての社員が自分のStyleで活躍できる会社を目指し
新たな働き方制度を実現

新型コロナウイルス対策のための長期間のリモートワークを実施後、社員に調査を行ったところ「集中して作業できるようになった」「家族と過ごす時間が増えた」という肯定的な声があった一方で、「コミュニケーション不足」や「マネジメントの難しさ」などの課題が上がり、オフィスワークとリモートワークの両立が必要であることが見えてきました。

そこでJERAでは、“職場とリモートワークを組み合わせたハイブリッド型”の「新テレワーク制度」を導入しました。時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を選べるようにすることでワークライフバランスや業務効率を向上させ、社員が働きがいや達成感を高めながら活き活きと働ける世界トップクラスの会社を目指します。

新テレワーク制度
3つのポイント

  • POINT
    01
    働き方を選択
    ●対面・非対面のそれぞれの良さを活かしたハイブリッドな働き方へシフト
  • POINT
    02
    働く時間を選択
    ●7:00〜22:00の間でのフレックス勤務
    ●コアタイムの廃止
  • POINT
    03
    働く場所を選択
    ●セキュリティ上問題が無い場所であれば勤務可能
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様々なワークプレイスを使いこなし
フレキシブルに働く

「集中して資料作りをしたい」「チームで新企画のアイデアを出し合いたい」「夕方から通院したいので自宅近くで仕事がしたい」。JERAでは、働く時間や場所をその日の仕事の状況によって柔軟に変え、自宅/オフィス/サテライトオフィスなど様々なワークプレイスの中から選択して自由度高く仕事を進めることができます。育児や介護などの事情がある場合は、業務と私用を交互に行う「断続勤務」も可能です。

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育児・介護と仕事を両立しながら
自宅でフルリモートワーク

家庭の事情により短時間勤務や休職せざるを得ないというジレンマを抱えていた社員も、フルリモートワーク勤務によって、育児や介護を両立しながら仕事することが可能です。家庭も仕事もどちらも同じくらい大切にしながら、JERAでは理想の働き方が実現します。

※ 育児・介護事由によるフルリモートワークの対象社員は、「扶養する小学6年生までの子がいる社員」もしくは「2親等までの被介護者がいる社員」です。

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「脱・単身赴任」「海外赴任への帯同」による
フルリモートワークでの”遠隔地勤務”

国内外に多くの拠点を持つJERAでは単身赴任をしている社員も少なくありません。そこでJERAでは単身赴任を希望しない社員にはフルリモートワークを可能にしました。加えて、これまでは配偶者が海外赴任となり同行する際は、休職せざるを得ませんでしたが、社員が希望し、会社が許可する場合、フルリモートワークで働き続けることができるようになりました。社員一人ひとりの事情を考慮し、望む働き方で活躍してもらうことで、社員やその家族の幸せを追求します。

※ 適用には一定の条件が必要です。

Workplace

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Culture

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