水素社会推進法に基づく拠点整備支援制度における低炭素水素等供給等事業者への認定について2026/03/27
株式会社JERAは、本日、経済産業省が実施する脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律(水素社会推進法)に基づく拠点整備支援制度※(以下、「本制度」)において、低炭素水素等供給等事業者として認定を受けました。
当社は、水素社会推進法に基づく価格差に着目した支援制度において、低炭素水素等供給等事業者として認定を受け(2025年12月19日お知らせ済み)、米国ルイジアナ州の「Blue Point」で製造する低炭素アンモニアを当社碧南火力発電所で利用する他、一部を中部地域の他の事業者へ供給する計画です。
本制度の認定により、他の事業者への低炭素アンモニア供給に必要なローリー出荷設備などの整備に係る支援を受けることが可能となり、中部地域における水素・アンモニア社会実装に向けて貢献できるものと考えています。
当社は「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、2050年に国内外の当社事業から排出されるCO2の実質ゼロを目指し、再生可能エネルギーの拡大とともに、ゼロエミッション火力に取り組んでいます。
今後とも国内外の有力企業とも連携しながら、低炭素水素・アンモニアのバリューチェーンの構築、拡大に取り組むことで、グローバルな脱炭素化とエネルギー問題の解決に貢献してまいります。
※ 拠点整備支援は、認定供給等事業者の低炭素水素等の製造又は輸入を行う地点から利用を行う地点までにおける、認定計画の実施に必要な低炭素水素等の輸送又は貯蔵のために必要な設備であって、複数の低炭素水素等利用事業者が共同して使用するものの整備に必要な資金を支援する制度です。
脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律(水素社会推進法)|資源エネルギー庁
■本制度の位置づけ(イメージ)