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プレスリリース

「海洋再生可能エネルギー連合」への参加について

2020/01/14

株式会社JERAは、このたび、「Ocean Renewable Energy Action Coalition(「海洋再生可能エネルギー連合」)」に参加することとしました。 

海洋再生可能エネルギー連合は、海洋における再生可能エネルギーの持続的展開を推進し、気候変動による影響を軽減するために、洋上風力発電事業を手掛けるグローバル企業によって結成されました。 

本連合は、日本を含む14カ国の首脳で構成される「持続可能な海洋経済の構築に向けたハイレベル・パネル」による、20199月の勧告「海洋における気候アクション」に応じたもので、洋上風力発電大手のエルステッド、エクイノールによって主導されます。世界風力会議と国連グローバル・コンパクトをパートナーに加え、気候変動対策に関するグローバルな対話において、洋上風力発電部門を代表していきます。当社は、唯一の日本企業としてこの連合に参加します。 

「持続可能な海洋経済の構築に向けたハイレベル・パネル」によると、洋上風力発電を含む海洋ベースの再生可能エネルギーは、世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5°Cに抑えるために、2050年までに必要な温室効果ガス年間排出削減量の約10%に貢献できる可能性があるとされており、その大部分は洋上風力発電によるものと期待されています。 

今後、本連合は、洋上風力発電の持続的な拡大によって、国連の持続可能な開発目標(SDGs)や脱炭素化に貢献していくために、産業界や金融機関、政府が取りうる行動を取りまとめ、2050年に向けたビジョンの作成に取り組みます。この成果は、20206月にリスボンで開催される国連海洋会議で公表される予定です。 

当社は、再生可能エネルギーにおけるグローバルリーダーを目指し、国内外において大規模な洋上風力発電事業を積極的に推進していくとともに、本連合への参加等を通じ、洋上風力発電の持続的な普及にも貢献してまいります。

 

※メンバー企業:エルステッド, エクイノール, CWind, Global Marine Group, JERA, MHIヴェスタス, メインストリーム・リニューアブル・パワー, シェル, シーメンス・ガメサ, TenneT, クラウン・エステート