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「容量市場2025年度メインオークション(実需給:2029年度)」における業務改善指導の受領について2026/01/20

 2025年10月に電力広域的推進機関において実施された「容量市場2025年度メインオークション(実需給:2029年度)」について、電力・ガス取引監視等委員会(以下、同委員会)による監視の結果、当社によるガイドライン違反事案(以下、本件事案)の発生が認められたことから、当社は、本日、同委員会より再発防止策の策定およびその確実な実施などの措置を講じるよう業務改善指導を受領しました。
 市場関係者をはじめとした皆さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本件事案を発生させたことを重く受け止め、同委員会からの指導に従い適切に対応するとともに、同様の事案が発生しないよう再発防止の徹底に努めてまいります。

 

【本件事案の概要】
 当社は、容量市場2025年度メインオークション(実需給:2029年度)において、2つの当社火力電源に係る定格出力を超えて供出可能な出力分について、発動指令電源として、基準価格以上の金額で応札しましたが、この際、同委員会による事前監視を経ておりませんでした。
 容量市場オークションの応札ルールを定めた「容量市場における入札ガイドライン」(資源エネルギー庁策定)では、市場支配力を有する事業者は、基準価格以上で応札する電源がある場合、当該価格の算定方法および算定根拠について同委員会による事前監視を受けなければならない旨が記載されております。
 なお、本件事案は当社として意図的に行ったものではないこと、また、基準価格以上の金額で応札した2つの電源に係る応札価格の算定方法は適切であったことを、同委員会においてご確認いただいております。