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プレスリリース

バングラデシュにおける新規ガス火力発電事業に関する融資契約の締結について

2020/07/31

株式会社JERAは、事業会社を通じて、バングラデシュにおける新規ガス火力発電事業の開発を進めております。このたび、事業会社と株式会社国際協力銀行を含む国内外の金融機関との間で、総額642百万米ドルのプロジェクトファイナンスによる融資契約を締結しましたのでお知らせします。

 

本事業は、首都ダッカから南東約40kmに位置するメグナハット地域に、出力74.5万kW(送電端:71.8万kW)の天然ガスコンバインドサイクル発電設備を建設・所有・運営するものです。発電する電力は、バングラデシュ電力開発庁との長期売電契約に基づき、商業運転開始から22年間にわたって売電されます。

 

当社は、2019年9月に本事業に参画して以降、主体的に事業を推進し、2020年7月には事業会社とサムスンC&Tとの間でEPC契約を合意しました。このたびの融資契約の締結により、プロジェクトの開発に必要な主要契約がまとまりました。今後は、本格工事に移行し、2022年の商業運転の開始を目指し、着実に建設を進めてまいります。

 

バングラデシュは、堅調な経済成長に伴い、電力需要の高い伸びが期待できることから、当社は、同国を重点投資対象国の一つと位置づけており、発電・インフラ事業の参画を通じて同国の経済発展に貢献するとともに、収益基盤の拡大を目指しています。

 

当社は、今後も市場動向や収益性、リスクなどに留意しながら、積極的に海外発電事業を拡大し、更なる企業価値の向上を目指してまいります。

発電所完成イメージ(サムスンC&T提供)
別紙:バングラデシュにおける新規ガス火力発電事業概要[PDF: 356.85 KB]