メインコンテンツに移動

プレスリリース

米国北東部での天然ガス火力発電事業への参画について

2018/08/10

株式会社JERAは、このたび、米国北東部にある3つの天然ガス火力発電事業に参画することといたしました。

当社は、スターウッドエナジーグループ社が所有するマーカスフック発電所(出力:79.0万kW)、ダイトン発電所(出力:17.3万kW)、ミルフォード発電所(出力:16.0万kW)の3つの発電所の事業権益を50%取得いたします。各発電所で発電した電力は、主に米国北東部の電力市場(PJM、ISO-NE)に販売するとともに、マーカスフック発電所については、配電会社と長期容量契約を締結し、それぞれの地域における電力の安定供給に貢献しています。権益取得後は、当社の米国子会社であるJERA Americasを通じて、発電所の事業運営に関与していきます。また、本事業への参画により、当社は、北米において、日系企業でトップクラスとなる約354万kW(持分出力)の発電所を保有することとなります。

当社は、参画実績のある国や地域においては、これまで蓄積した経験を十分に活かすために、出資比率を高めてプロジェクトに主体的に関与していきたいと考えています。

本事業においても、当社からの役員や社員の派遣を通じて、国内外で培った火力発電所の運転・保守技術を各発電所で活用することで、効率の向上等に努め、プロジェクトを牽引してまいります。

また、新たな制度の導入が検討されている国内の電力市場で、当社の火力発電事業の競争力を向上するため、先進的な米国の電力市場での事業ノウハウを取得し、国内での事業運営にフィードバックしてまいりたいと考えています。

当社は、今後も市場動向や収益性、リスクなどに留意しながら、積極的に海外発電事業を拡大していくとともに、海外で獲得した知見を国内事業等に反映することにより、更なる企業価値の向上を目指してまいります。

別紙1 米国北東部での天然ガス火力発電事業の概要について [PDF: 258KB]

別紙2 北米における当社火力発電事業について(2018年8月時点)[PDF: 151KB]

以 上