秋田県における持続可能な地域づくりの実現に関する覚書の締結2026/10/22
株式会社秋田銀行(本店:秋田県秋田市、頭取:芦田 晃輔)と株式会社JERA(本社:東京都中央区、代表取締役会長 Global CEO:可児 行夫および代表取締役社長 CEO兼COO:奥田 久栄)は、本日、秋田県における持続可能な地域づくりの実現に向けた包括的な連携に関する覚書(以下、「本覚書」)を締結いたしました。
近年、日本では人口減少・少子高齢化の進展に伴う地域産業の担い手不足や地域経済の規模縮小に加え、カーボンニュートラルの実現に向けたエネルギートランジションの推進や、地域レジリエンスの強化が重要な社会課題となっています。こうした課題は秋田県においても同様であり、再生可能エネルギーなどの豊富な地域資源を活かしながら、持続可能な地域づくりと地域経済の活性化を両立していくことが求められています。
本覚書は、このような社会課題の解決に向けて、秋田県における再生可能エネルギーの活用促進や関連産業の育成、地域防災力の向上、地域産業の振興、魅力ある地域づくりによる交流人口増加等について、両社が連携して取り組むことを目的としています。
秋田銀行は、「地域共栄」の経営理念のもと、秋田県に根差した金融機関として、地域課題の解決や環境課題への対応、お客さまのニーズに応える金融・非金融サービスの提供等に取り組んでおり、それらを通じて培った幅広いネットワークや課題解決に向けた知見を有しています。
JERAは、「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションのもと、エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立を目指しています。発電・燃料・再生可能エネルギー事業などを通じて培った知見や技術、ネットワークを活かし、地域や企業が抱える脱炭素化やエネルギーに関する課題の解決を支援するとともに、地域における新たな価値創出に取り組んでいます。
両社は、本覚書を通じてそれぞれが有する強みや知見、ネットワークを活かしながら連携し、秋田県が有する豊かな地域資源や再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限に活かしながら、地域の活性化と持続可能な地域づくりの実現を目指してまいります。