「(仮称)袖ケ浦火力発電所新1~3号機建設計画 環境影響評価方法書」の届出・送付および縦覧・説明会の開催について2026/07/16
株式会社JERAは、将来の電力供給などの事業環境を踏まえて、(仮称)袖ケ浦火力発電所新1~3号機の新設を計画しております。
本日、環境影響評価法および電気事業法に基づき、「(仮称)袖ケ浦火力発電所新1~3号機建設計画 環境影響評価方法書※1」(以下、「方法書」)を、経済産業大臣へ届出するとともに、千葉県知事、袖ケ浦市長、市原市長および木更津市長へ送付いたしました。
本計画は、袖ケ浦火力発電所の既設1~4号機を段階的に廃止・撤去し、新たに新1~3号機を設置する設備更新計画です。
新1~3号機には最新の高効率コンバインドサイクル発電方式(発電端熱効率 約64%※2)を採用することで、二酸化炭素の排出削減に努める計画としております。また、本計画を実施した場合のばい煙や温排水等による環境負荷は、既設設備の運転時と比較して低減する見込みです。
方法書は、計画段階環境配慮書手続きにおいていただいたご意見を踏まえ、環境影響評価の項目や調査、予測および評価の手法等を取りまとめたもので、7月17日から関係行政機関において縦覧するとともに、当社ホームページにて公表いたします。また、7月31日および8月1日に方法書の説明会を開催いたします。
方法書について、環境の保全の見地からご意見をお持ちの方は、各縦覧場所にある意見箱への投函または当社宛の郵送にて、ご意見をお寄せください。
当社は、引き続き、経済産業省をはじめとした関係各所のご指導や、地域の皆さまのご意見を賜りながら、環境影響評価手続きを進めてまいります。
※1 環境影響評価法に基づく全4段階の手続きのうち、2段階目に該当
※2 熱効率は低位発熱量基準による
<資料1>「(仮称)袖ケ浦火力発電所新1~3号機建設計画」の概要
<資料2>「(仮称)袖ケ浦火力発電所新1~3号機建設計画 環境影響評価方法書」の 縦覧および説明会の開催について