川崎市が設立する「KAWASAKI NATURE LOOP グローバルプラットフォーム」に参画2026/07/08
株式会社JERAは、川崎市が本日設立した、生物多様性の推進に向けた新たな枠組み「KAWASAKI NATURE LOOP グローバルプラットフォーム*1」に参画します。
本枠組みは、川崎市が次の100年に向けて掲げる「人と自然が共生する幸福な社会」の実現に向け、その具体的な目標である「みどりの将来像*2」を推進するために設立したものです。川崎市内に立地する企業などと川崎市が連携し、みどりと生物多様性の見える化やモニタリングなどを通じて、ネイチャーポジティブ(自然再興)の推進に取り組みます。
当社は、「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」をミッションに掲げ、地球規模での環境保全の重要性を認識し、各国・各地域の環境法令や社会的要請を踏まえながら事業を展開しています。この考え方のもと、CO2排出量の抑制や大気・水質への影響低減に取り組むとともに生物多様性の保全を推進しています。また、横須賀火力発電所「くりはまの森」の自然共生サイト認定をはじめ、発電所が有する自然資産を活用したネイチャーポジティブの取り組みを進めています。
当社は、川崎市内に2つの火力発電所(川崎火力発電所・東扇島火力発電所)を有する事業者として、本枠組みへの参画を通じて川崎市のみどりと生物多様性の見える化やモニタリングの取り組みに協力するとともに、発電所が有する緑地などの自然資産の価値発信に取り組みます。これらを通じて、川崎市全体のネイチャーポジティブの推進に貢献するとともに、その他の発電所立地地域においても、地域と環境の共生に向けた取り組みを推進してまいります。
※1 https://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000188241.html
※2 川崎市が「人と自然が共生する幸福な社会」の実現に向けて掲げた目標とすべき将来像
川崎市でのKAWASAKI NATURE LOOPグローバルプラットフォーム設立発表会の様子
(1列目左から、3番目が川崎市 福田 紀彦 市長、4番目が東京大学 森 章 教授、5番目が東京都市大学
内田 圭 准教授、2列目左から、7番目が株式会社JERA 中島 研二 執行役員 電源立地・環境調査統括部長)