
就活体験談
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これを見れば
間違いなし! JERA就活あれこれ
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理系内定者に聞いた!
コースの決め手
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就活生の不安に答えます!
就活生の不安に答えます!
就活生の皆さんが持つ就職活動に対する不安や疑問を内定者が解消します。
※国内向け・海外向けがあります
国内
なぜ自己分析するの?
働く会社のミスマッチを防ぐため。
自己分析により、目標や実現したいことを明確にすることで、志望会社とのミスマッチを防ぐことができます。なるべく早い時期に将来やりたいことを漠然とでも構わないので考えることが大事です!
どうやって自己分析をするの?
自己分析の方法は1つではなく、様々な方法があります。色々試してみて、自分に合った自己分析方法を見つけましょう!また、他者評価を聞くことも自分を知ることに繋がります。
海外
やりたいことって何だろう?
業界を絞らずにいろんな業界のイベントに参加して自分の興味の切り口を見つけよう。
自分だけの強みってなんだろう?
他の人との差別化が難しい(海外就活生は英語ができるのは当たり前!それ以外に自分の強みって何だろう。)
海外経験を武器に!(語学力じゃない、海外生活で苦労したことや留学を決意したきっかけを振り返った。)
国内
調べる媒体がわかりません。
企業を調べる場合は、各企業のHPにある統合報告書、中期経営計画書を読んで、その会社の理念・方針を把握しましょう。
インターンのために、会社のHPを読み込んで、疑問に思ったことをメモしよう。
OB 訪問って行う意味があるの?
様々な会社をOB訪問することで、企業理解が深まるだけでなく、社員から直接社内の雰囲気や仕事内容を聞くことができ、入社後のイメージがつきやすいです。積極的に行いましょう!
海外
孤独な就職活動どうやって乗り越える?
大学の日本人コミュニティに頼りましょう!
OB 訪問って?海外にいてもできるの?
OB 訪問とは、実際働いている社員を訪ね、社内の雰囲気や実際の仕事内容を聞くことができる機会です!しかし、海外生にはなかなかいい機会がない、、、。そのため、セミナーの質疑応答の時間で疑問がクリアになるようにインターネットを駆使して事前準備をしっかりしておく!
国内・海外
どんな会社に申し込めばいい?
幅広い業界のインターンに申し込んで、どんな企業で働きたいか自分なりの答えを見つけよう。
色々な会社に参加することで興味のある事業や業界が分かってきます。
インターンに参加できない…どうしよう?
インターンに参加していないことが必ずしも不利なわけではない!アピール方法はたくさんある!
その代わり、説明会に積極的に参加をして企業理解を深めよう!
国内・海外
エントリーシートの量に圧倒されそう…
スケジュールに余裕を持って書類作成に取り組むこと。書類提出前に複数回、誤字脱字・不足している情報がないか確認する。企業の優先順位を決めて時には使いまわすことも‥!
エントリーシートは、読んでもらえるの?
人事の方から内容に沿って、細かく質問してもらえます。面接もエントリーシートベースで進むので要点をまとめて伝えたいことを書く!そのため、自分のやりたいことや自分らしさを明確にしておくことが大事です。
ガクチカ・自己PRは印象的なエピソードでないとだめ?
結果だけではなくその結果に至った過程も重要!どうしても結果が伴わなかったエピソードでも、その過程を書けば全然大丈夫!無理に気取らずにいきましょう。
等身大の自分の姿を書く(嘘はダメ)ことで、全てのエピソードに一貫性を持たせることができます!
国内・海外
何が大事?
素直さ、自信や気負わないこと。準備してきたことを全て出し切って、等身大の自分で挑もう。
何を、どれぐらい準備する?
エントリーシートを読み込んで、自己PRや志望動機を一貫性を持って話せるようにしておく。
事前に行った面接で何を答えたかを思い出しておく。
イベントや面接当日の気をつけることは?
オフラインイベントでは会場が広いので、時間管理が重要。当日の動線をあらかじめ確認しておきましょう。
また面接では、面接と面接の間隔は最低でも15分は空けて、面接直前にエントリーシートを確認する時間を設けることがおすすめです!
オンラインでは通信環境・背景・画角等に気をつけよう。
国内
研究と就活の両立ができる気がしません!
どうすれば…(泣)
私は、就活が忙しくなった際、すぐに教授に相談して、少し研究の負担を軽くしてもらいました。大切なことは、1人で抱え込まないことだと思います。
就活とアルバイトの両立はできましたか?
私は、飲食店で夜メインのシフトで働いていました。就活は日中(大体9時〜17時)がメインなので、夕方以降のシフトで働くと両立しやすいと思います。
海外
時差や試験で、どうしても面接時間が合いません。
企業の方も理解を示してくれます。自分のスケジュールが分かり次第、早めに打診してみてください。
※国内向け・海外向けがあります
これを見れば間違いなし!
JERA就活あれこれ
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理系でコース選択に悩んでいる人必見!
理系内定者に聞いた!
コースの決め手
コースの決め手
理系就活生が悩むコース選択。理系内定者がどのようにコースを決めたのか、それぞれの体験談をご紹介します。
step 01
私とJERAの
出会い
出会い
神宮球場に行った時、セ・リーグのスポンサーをしていることからJERAを知った!
SNSや映画館の広告から。
「発電の常識を変えてみせる」篇のCMを見たときスタイリッシュで印象に残った!
脱炭素事業に興味があって、業界研究をしている過程で知りました。
step 02
私の選考
エピソード
エピソード
イベントや説明会
ワークでJERAの事業内容を詳しく体験できた!
イベント内で、自分の考えを言語化する時間が設けられており、頭の中を整理することができた!
選考
就活サポーターの方が親身に相談に乗ってくれたので、自分のイメージと実際の仕事のイメージギャップを限りなくゼロにできた!
就活生一人ひとりの希望や強みを聞いて、キャリアにおける具体的な選択肢を提示してくれた!
step 03
私がJERAに
決めた理由
決めた理由
ビジネス
2050年ゼロエミッションという社会的意義の大きな事業に、開発から発電まで一気通貫で挑んでいることです。
3,500万tという世界最大級のLNG取扱量や、海外の事業フィールドといったダイナミックさに魅力を感じました。
社風・環境
風通しの良い仕事環境とオープンでフランクな社員の方々に魅力を感じました。
JERAは2015年に誕生した新しい会社で、エネルギー業界の改革に挑戦していると感じました。
福利厚生
社宅を借りることで東京での家賃を気にせず過ごせます。
フレックスタイム制度やテレワークを織り交ぜ働きやすい職場になっています。
BUSINESS
ビジネスコース(理系)
エネルギー工学専攻
「理系の強みを活かしつつ、ビジネス領域で活躍したい!」
「理系なら技術職じゃない?」多くの人が就活を進めるうえで考えることだと思います。かくいう私もそのひとりで、研究内容を活かすことができる技術職・研究開発職を探していました。そんな中、JERAと出会い募集コースとして「理系ビジネスコース」があることを知りました。
インターンシップで、社員の方から、JERAではビジネス職にも理系の素養がある学生を求めていると伺いました。私は、理系の素養を活かすだけでなく、海外で活躍したいことや将来のキャリアパスを考えたときに選択肢が多い方がいいと考え、理系ビジネスコースを選択しました。
理系ビジネスコースには多様な職種が設けられているため、各事業の詳細を覗いてみることも面白いかと思います。そのうえで、JERAの理系ビジネスコースに興味を持った方は応募してみてください。
Engineer
テクニカルエンジニア
コース(理系)
コース(理系)
地学専攻
「理系の素養を発揮して働きたい」という気持ちがありましたが、エンジニアとして自分の今までの経験や知識を活かせるか不安がありました。特にテクニカルエンジニアコースは専門性が高く、キャリアが限定されるようなイメージを抱いていました。
しかし、JERAの社員さんと話して、テクニカルエンジニアの仕事は発電所の運営だけでなく、設備導入における企画や設計、それに伴う他企業との協働事業や研究など多岐にわたっており、多様な知識を持った人財を求めていると伺いました。
また、発電所での経験やそこで蓄えた知識を他分野で活かしている社員の方もいることを知りました。加えて、研修内容も充実しており、電気や機械などの専門以外の出身でも活躍できる環境が整えられていることを知り、不安も解消しました。
このコースなら自分の経験を活かし、技術者として成長して活躍できると感じました。
Civil Engineering &
Architecture
Architecture
テクニカルエンジニア
コース(土木)
コース(土木)
土木専攻
「自分の専門性を存分に活かすことができ、プロフェッショナルな人財になれると感じた!」
専門知識が活かせることは分かっていた一方で、新しいコースということもありどのような業務に携われるかどうかもあやふやな状態でした。また、自分自身の専門性を活かした道に進みたいかどうかも定まっておらず、コース選択に不安を抱えていました。
私の場合は、就活を進める中でスペシャリストという存在に憧れを持つようになりひとつの悩みは解消できました。一方で、このコースで私の憧れを叶えられるかどうかはまだ分からないままでした。そのような中で土木出身の社員の方とお話をし、発電所建設の最初から最後まで携わる土木技術者がPM(プロジェクトマネージャー)になることで、全体を俯瞰してプロジェクトを進めていけるという利点を教えていただきました。専門性を活かしながら、オンリーワンな活躍をすることができるようになるコースだと分かり、懸念点を無事解消することができました。