最適化本部
重要性を増す
バイオマス燃料の
安定した調達を支える。
石炭・石油・バイオ燃料部
石油・バイオ燃料ユニット

倉持 あゆみAYUMI KURAMOCHI

2018年入社 [文系]国際教養学部(グローバルスタディズ課程)卒
倉持 あゆみ 倉持 あゆみ
01
木質ペレットを
世界各地から調達。

発電所の発電計画に基づいて、必要な燃料を世界各地から調達すること。それが燃料部の役割であり、安定した発電を支える重要な部門です。なかでも私は、環境に優しいエネルギー源として注目されているバイオマス燃料(木質ペレット)の調達を行っています。木質ペレットとは廃材や木くずを圧縮して固めた固形燃料。これを石炭と混ぜて燃焼させることで石炭の消費量を削減し、CO2の排出削減につなげることができます。現在は年間数十万トンを、東南アジアや北米から輸入しており、売買契約から輸送船の手配、そして契約が履行されて木質ペレットが納められているかを確認し、支払いを行うまで、一連の業務を私たちのユニットが担当しています。

木質ペレットを世界各地から調達。
02
グローバルな
燃料調達に感動。

木質ペレットの取り扱いを始めてまだ間もない頃の2年前は、予定通りにデリバリーされなかったり、燃料の中に異物が混入していたりとトラブルが起こることも。そんなときはすぐに現場の状況や売買契約を確認し、対応方針を決め、売主に対する交渉と、発電所への対応策の説明を迅速に進める先輩たちの動きに私もついていきながら、チームでの対応力を学ぶことができました。また、1年目から海外出張でベトナムへ赴き生産現場の視察をしたり、海外企業との直接取引を担当したり、燃料調達の現場や実務を経験する機会をいただいて、仕事が本当に面白くなっています。半年準備に携わっていた取引で、初めて船が燃料を積んで日本の港に到着するのを自分の目で見たときは、大きな達成感がありました。

グローバルな燃料調達に感動。 グローバルな燃料調達に感動。
03
地球規模の課題に
貢献する。

よりスピード感を持って業務を進める力、着地点を見据えて戦略的に交渉するスキルを高めることが今の目標です。尊敬できる先輩が身近にいるので、見習ってまだまだ成長していきたいと考えています。長期的には、JERAだけでは達成しえない地球規模のエネルギーの課題に、国際機関や他社とも連携して取り組み、JERAと社外を橋渡しする役割を果たすのが夢です。エネルギーは人間が生きていくために必要不可欠なもの。その不足や不安は国際社会の平和を脅かすことにもつながりかねません。ダイナミックなエネルギー業界のなかで、まだ解の見えない複雑な課題に知恵を出し合って、持続可能な社会づくりに貢献していく一人でありたいです。

地球規模の課題に貢献する。
Q&A
Q学生時代に学んでいたことは?
国際教養学部で国際関係学や東アジアの近代史を学びました。アメリカへの1年の留学も経験しました。
Q入社の決め手は?
国際社会の平和と発展のためにはエネルギーの安定供給が大切であり、培った英語力を日本と海外の関係構築に役立てたいと思ったからです。
Q現在の仕事内容は?
バイオマス燃料の調達業務全般、特に精算業務を中心に担当しています。電力需要の変化を汲み取り、迅速にかつ密にコミュニケーションを取り、対応しています。
Q今後、チャレンジしたいことは?
再生可能エネルギーや新規事業など、様々な事業に携わっていきたいです。また、海外拠点や国際機関への出向などで社外の視点も学び、JERAと社外の橋渡し役になりたいです。
Q働き方や職場環境などの特徴は?
ダイバーシティ&インクルージョンの観点では、私の所属する部署は女性も多数活躍しており、性別に関係なく活躍できる舞台が広がっていると感じます。フレックスタイム制など、ライフスタイルに合わせた働き方が可能となるような様々な制度があるため、メリハリある働き方が可能です。
Schedule
9:00

出社

メールをチェックしながら1日のタスクを整理
10:00

デスクワーク

ミーティングの事前確認や社内関係者への連絡など
11:00

ミーティング

社外の関係者とデリバリースケジュールなどに関してミーティング
12:00

ランチ

13:30

ミーティング

ユニット内メンバー間での業務報告、確認事項の報告、相談など
15:00

デスクワーク

上司との対応相談、社外との電話、資料作成など
18:00

翌日以降のタスクを確認し、業務終了

(週2回、業務終了後に大学院でビジネスデザインやイノベーションを学んでいます)

※掲載している情報は取材当時のものとなります。

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