O&M・エンジニアリング
発電所リプレース、
混焼発電、
新規事業。
JERAの未来をつくる
真ん中に、
建築エンジニアがいる。
技術部 
土木・建築室

成田 玲生奈REONA NARITA

2016年入社 [理系]工学院(空間性能システム専攻)卒
成田 玲生奈 成田 玲生奈
01
入社1年目で、
30億円規模の
石炭貯蔵建屋を建設。

建築を学んできたのに、発電会社?そう驚かれることがあります。私がJERAへの入社を決めたのは、社会のインフラ基盤を支える発電会社であること。しかも世界最大規模という圧倒的なスケールの大きさに魅力を感じたからでした。入社1年目は、福島県の広野火力発電所に配属。改造工事グループで、石炭を貯蔵する新しい建屋の建設工事を担当することになりました。サイロは2万平米ほどの広さがあり、まるで大きな体育館。設計のプランニングから携わり、右も左もわからないままOJTで教わりながら取り組んでいきました。JERAの建築部員わずか3人で、仕事の規模は、30億円。入社していきなりそれだけの仕事ができることにやりがいを感じ、2年半をかけて完成した石炭貯蔵建屋が実際に使用されて電気が生み出された時には、感動しました。

入社1年目で、30億円規模の石炭貯蔵建屋を建設
02
発注者として、
プランニングから完成後の運用まで。

入社3年目には、新規事業開発、耐震評価業務などを行う、建築エンジニアリングユニットに異動。大井火力発電所の空き地に、国内最大規模の水素ステーションを建設するプロジェクトを任されました。敷地面積は約2900平方メートル。一人でメーカーへ打ち合わせに行ったり、法令関係で市役所に行ったり。濃い経験を積むことができました。JERAでの建築技術者の仕事は、発注者としてのプロジェクトマネジメントです。建物の使用目的に合わせたプランニング計画を立て、ゼネコンや設計事務所などの外部スタッフをとりまとめて完成に導き、建物の運用がはじまってからは、建物の点検や保守までを行っていきます。発注者として「こうしたい」と自分の意見を伝え、リーダーシップを発揮しながら現場を動かしていく。現場でどう対応するかを考えるのは難しいですが、そこが楽しいところでもあります。若いうちから醍醐味と責任がついてくる分、プロジェクト全体を見ていく力がつくのも早いですね。

発注者として、プランニングから完成後の運用まで。 発注者として、プランニングから完成後の運用まで。
03
「CO2を出さない
発電」を、
実現する建設に
チャレンジ。

2021年、入社6年目には、土木・建築室に異動し、現在JERA建築部門の統括的業務を行なっています。事業開発本部と連携し、約20万平米ある旧千葉火力発電所跡地へ新規事業を誘致するプロジェクトに参加しながら、建築部門の組織運営、予算管理、人財採用・育成まで、普通はできないような経験を積み重ねているところです。人財採用で言えば、JERAはこれからゼロエミッションに挑戦するための、国内大規模洋上風力発電設備の建設をはじめ、CO2ゼロへの混焼技術「石炭×アンモニア」「LNG×水素」を可能にする発電所改造にチャレンジするため、建築エンジニアにも大きな期待がかかっています。プロジェクトの真ん中で活躍して欲しい。どんな新しい仲間と出会い育ち合えるか、今から楽しみです。そんな私もゆくゆくは、海外などの大きなプロジェクトに技術者として関わることを目標にしています。培ってきた組織運営力も生かしながら、建築の枠にとらわれることなく全体を俯瞰的に見渡せる、プロジェクトリーダーになりたいと思っています。

「CO2を出さない発電」を、実現する建設にチャレンジ。
Q&A
Q学生時代に学んでいたことは?
建築材料学。学部の時から研究したのは、建築用コンクリート。寒冷地では、コンクリート中の水分が凍結することによる凍害が懸念されるため、凍害による影響や評価方法等について研究しました。
Q入社の決め手は?
社会の生活基盤のレベルを上げるような仕事をしたいと考えて、「インフラの中のインフラ」である電力かなと思った。JERAは業界の中で世界最大規模の会社。先頭に立って業界を引っ張っている会社は、やりがいがあると思い決めました。
Q現在の仕事内容は?
事業開発本部と連携した新規事業をはじめ、土木・建築室の運営や建築要員の育成などの総括的な仕事をしています。元々の専門である建築の本流とは違った業務が多いですが、最適な組織運営を目指しています。
Q今後、チャレンジしたいことは?
海外などの大きなプロジェクトに技術者として関与したい。その時には、土建の枠に捕らわれることなく全体を俯瞰的に見渡せるプロジェクトリーダーになりたいです。
Q働き方や職場環境などの特徴は?
テレワーク制度やフレックス制度により、時間・場所にとらわれることなく働く事が可能。休暇もある程度自分の裁量において取得が可能。ライフワークバランスがしっかりしていて、働きやすいです。資格取得支援やキャリア開発の研修もあり、自己研鑽しやすい環境も整っています。
Schedule
9:00

出社

メールのチェック。一日の仕事確認、〆切チェック
11:00

社内打合せ

人財育成について他部門と打合せ
12:00

ランチ

13:00

資料作成

土建要員の研修計画策定
15:00

社外打合せ

新規事業開発検討の打合せ
18:00

業務終了

※掲載している情報は取材当時のものとなります。

社員一覧へ戻る