O&M・エンジニアリング本部
数十年先を、
見据えて
挑戦し続ける。
武豊火力建設所
電気課

纐纈 隆造RYUZO KOKETSU

2011年入社 [理系]工学研究科(環境エネルギーシステム専攻)卒
纐纈 隆造 纐纈 隆造
01
私たちが
背負っているもの。

現在、私は武豊火力発電所の建設に携わっています。着任して最初に任されたのは、電気室のレイアウト設計。このプロジェクトは電源・制御盤が約1,000面、電動機が約1,200台という大規模なもので、使用するケーブルの長さは東京から博多間相当にも達します。火力発電所は数十年にわたって人々の暮らしを支えていくことになりますし、数十年にわたって当社のスタッフが働く場所にもなります。何度も「これでは間に合わない」という場面に遭遇したのですが、そのたびに「ひとつも妥協できない」と歯を食いしばってきました。重圧を感じることも少なくなかったのですが、自分が描いた“未来”が徐々にかたちになっていく様子を見たとき、なんとも言えない気持ちが込み上げてきたことを覚えています。

私たちが背負っているもの。
02
数手先を読み、
采配を振るう。

建設プロジェクトでは、10社以上のメーカーにお力添えをいただいています。レイアウト設計では常に「動線を変更しよう」「それでは床が持たない」「では、扉をここに」と知恵を出し合っていました。その後の工事用電力についても1社1社の進捗を確認しながら最適な配電方法について協議を続けています。この仕事ではすこしでも采配を間違えると工事が止まってしまいます。常に数手先を見据えながら、その時々の変化に柔軟に対応していく力が求められます。完成に向け、ラストスパートの段階に入りましたが、これからも気を抜くことなく、2,000名の作業者とともに「安全」と「品質」の両方を追いかけていければと考えています。

数手先を読み、采配を振るう。 数手先を読み、采配を振るう。
03
世界には、負けない。

JERAの誕生とともに“エリア”という固定観念がなくなり、社員のなかでも「国内に留まるべきではない」「世界に打って出よう」という機運が一気に加速したように思います。私の先輩や同期のなかにもすでに海外関連事業で活躍している方がいますし、今もグローバル志向がある方の活躍の場は広がり続けているんです。当社の発電所運営に関する知見は、世界と比べても見劣りするものではありません。私にも「世界で自分を試してみたい」という欲求がありますし、いつかは海外の発電所建設プロジェクトなどにも挑戦していきたい。そして、今度はそれを足掛かりに、世界の環境問題に貢献するという学生時代の目標を実現していければと考えています。

世界には、負けない。
Q&A
Q学生時代に学んでいたことは?
環境問題への関心が高かったこともあり、学生時代は太陽電池を専門とする研究室に所属。環境負荷を軽減する新素材に関する研究を進めていました。
Q入社の決め手は?
熱効率が高い火力発電所を意欲的に建設していたことが決め手です。「ここであれば発電所建設という仕事を通じて、社会の環境問題に貢献することができる」と入社を決めました。
Q現在の仕事内容は?
電気設備の総括主任として、武豊火力発電所の建設プロジェクトに参加。安全かつ高品質、そして工程通りに完成させることが私の最大のミッションになっています。
Q今後、チャレンジしたいことは?
当面の目標は、来年の工期までに災害なく工事を完遂すること。そのうえで、運転開始後も見据えた、スタッフがメンテナンスしやすい設備に仕上げていけたらと思っています。
Q働き方や職場環境などの特徴は?
日々変化する建設現場では予定通りにいかないことが多々あります。その際は、問題の本質を見極め、メーカーやメンバーに指導、助言するようにしています。チームを牽引し、工程、安全、品質の確保を目指します。
Schedule
8:30

出社

まずはメールのチェックからスタート
9:00

ミーティング

作業予定についてメンバーとミーティング
10:00

品質・安全確認

工事現場で品質・安全の確認
12:00

ランチ

13:00

ミーティング

メーカーの担当者とオンライン会議
15:00

資料作成

今後の計画立案用の資料作成
19:00

業務終了

※掲載している情報は取材当時のものとなります。

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