O&M・エンジニアリング本部
JERAの、
未来を育む。
富津火力発電所
発電運営グループ

倉橋 知里CHISATO KURAHASHI

2018年入社 [理系]環境・社会理工学院 (融合理工学系・地球環境共創コース)卒
倉橋 知里 倉橋 知里
01
マザー発電所として
できることを。

敷地面積約135万m²。最大出力516万kW。富津火力発電所はコンバインドサイクル発電をフルラインアップした国内最大級の火力発電所であり、「マザー発電所」と呼ばれるJERAの人財育成拠点でもあります。本年度は、約30名の新卒採用のうち9名が入所。現在は12月の本配属に向けて、私たち発電運営グループが企画・開発した当直研修やグループワークなどを受講しています。人財を育成するということは、そのままJERAの未来を育成するということ。「マザー発電所」を卒業すると新入社員たちは世界各地へと活躍の場を広げていくことになります。富津火力発電所の育成方針の策定やカリキュラムの作成などを通じて、人財の未来、会社の未来をつくっていけることは私の大きなやりがいになっています。

マザー発電所としてできることを。
02
職人の技術を、
次の世代へ。

富津火力発電所には、数十年にわたって培ってきた確かな技術とノウハウがあります。たとえ設備に不具合があったとしても、先輩方は発電機を停止させることなく迅速に復旧させていきますし、そんなスペシャリストたちの姿にはまるで“職人”のような気迫すら感じます。ただ、その一方で発電所運営の特殊性が高いということもあり、人財教育では「目で、耳で、鼻で設備を感じる」といった現場の口頭伝承に頼るところも大きいのです。現在、当社では「早期育成」がひとつのキーワードになっています。今後はスペシャリストたちへの取材にも積極的に取り組みながら、JERAの技術やノウハウの可視化、体系化にも挑戦していければと考えています。

職人の技術を、次の世代へ。 職人の技術を、次の世代へ。
03
いつか来る日のために。

「教育に正解はない」とよく言われるのですが、私自身、入社3年目ということもあり、業務のなかで「どれが最適解か」と迷う瞬間がまだまだたくさんあります。しかし、“わからないからこそ、わかること”もあると思いますし、今後も新人というまっさらな目で新人のための研修を企画していきたいと考えています。そして「マザー発電所」を卒業する日が来たとしたら、大学時代からの夢である「再生可能エネルギー」や「環境技術」の導入にも挑戦したい。O&M・エンジニアリングは、JERAの根幹とも言える業務。発電所を知っているということがそのまま私の武器になると思いますし、“いつか来る日”のためにここで一歩ずつ階段をのぼっていけたら嬉しいですね。

いつか来る日のために。
Q&A
Q学生時代に学んでいたことは?
大学時代は環境エネルギー工学を学んでいました。大学院では地球環境共創コースに入り、再生可能エネルギーや環境技術という観点から化学蓄熱材料について研究していました。
Q入社の決め手は?
「専門知識を活かして国内外で活躍したい」という想いはもちろん、「統合という過渡期であれば色々なことに挑戦できるはず」という期待も入社理由のひとつになりました。
Q現在の仕事内容は?
私の主な仕事は、富津火力発電所における新入社員研修の計画策定と実施。本年度はコロナの影響もあり、急遽、プログラムのオンライン化などを進めていきました。
Q今後、チャレンジしたいことは?
発電所には無数の設備があるのですが、現状では取扱説明書しか勉強する方法がありません。そのため、今後は要点を整理した研修用教材の開発も進めていきたいと考えています。
Q働き方や職場環境などの特徴は?
私が所属する組織は女性も数多く活躍しています。家庭と仕事の両立を図りながら働いている先輩も数多くいます。制度や体制、環境が整っているため、男女関係なく活躍することが可能です。
Schedule
8:00

出社

発電所内のカフェで朝食
8:15

始業

グループミーティングでメンバーと今日の仕事を共有
8:30

確認業務

新入社員と昨日の振り返りと本日の研修予定を確認
9:00

講義

新入社員へ巡視の講義(机上+現場)
12:00

ランチ

カフェで同僚とランチ
13:00

ミーティング

グループメンバーと研修の反省と今後についてミーティング
15:00

資料作成

今後の研修に関する資料の作成
16:55

業務終了

※掲載している情報は取材当時のものとなります。

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