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会社情報 / コーポレート・ガバナンスガバナンス水準の保障

6.ガバナンス水準の保障

  1. 6.1 導入プログラム等

    導入プログラム及び研修プログラム:

     各取締役は、就任に際しては、JERAの企業理念、ガバナンス体制、事業戦略、財務、法務全般、財務報告、JERAの事業活動に固有の課題、取締役の責任に関する導入プログラムに、また、職務遂行中には、必要な研修プログラムに参加します。

     なお、導入プログラム及び研修プログラムについて改善の必要が認められる場合には、追加的な研修及び有益な学習分野を特定し、導入プログラム及び研修プログラムを変更します。

    会社による費用負担:

     導入プログラム及び研修プログラムに関する費用は、JERAが負担します。

  2. 6.2 情報の取得、提供及び確認における責任

    1. 1. 各取締役は、各自の責任のもと、経営陣等、監査役及び会計監査人から、職務遂行に必要な全ての情報を取得します。取締役会又は各取締役が必要と認める場合、従業員及び社外アドバイザーからも情報を取得します。取締役会は、特定の執行役員又は社外アドバイザーに取締役会への出席及び議論への積極的な参加を求めることもできますが、当該出席者は議決権を有しません。
    2. 2. 会長及び社長は、取締役会が有効に機能するために必要な情報が、検討時間を踏まえ、あらかじめ提供されるよう取り計らいます。
    3. 3. 各取締役は、取締役会に向け、事前に提供された情報を確認、検討するとともに、必要と認める補足情報の入手や説明を受けるようにします。
  3. 6.3 エキスパート・アドバイザリー・ボード

    目的:

     取締役会は、以下を目的としてエキスパート・アドバイザリー・ボード(以下「EAB」といいます。)を設立します。

    1. 1. 全ての取締役、経営陣等が、以下の目的で、JERA事業の中核分野におけるグローバル・エキスパートと直接出会う機会を得ること
      1. (1) 国際的なトレンド及びそれらトレンドへのJERAの戦略的アプローチについて、グローバルな見解を得る
      2. (2) 経営及び事業上の主要課題について議論し、グローバルな見解を得るための場を得る
      3. (3) 先駆的なグローバル・エネルギー企業としてのJERAの発展を加速させる
    2. 2. JERAの中核的価値、とりわけ「多様性」や「卓越性」を強化すること
    3. 3. JERAのグローバル・ネットワークを拡大し、JERAの評価を高めること
    EABの設立:

     取締役会は、まず、発電事業及び燃料事業に関するEABを設立しますが、必要に応じ、新たなEABを設立し、又は既存のEABを解散します。

    リーダーシップ:

     会長は、EABの設立及び運営、各EAB会議の準備及び議事進行を主導します。会長は、EABの計画や重要な進展について、取締役会に継続的に情報提供します。

    取締役・経営陣等のEAB会議への参加:

     全取締役は、いずれのEAB会議にも参加できますが、EAB会議の議題となる案件を担当する取締役は、当該EAB会議に出席するものとします。これに加え、会長は、必要に応じて経営陣等にEAB会議への参加を求めます。

     各取締役は、EABがJERAにとって有益となるよう努力し、EABを通じて得た情報又は助言をJERAが有効に活用できるようにします。

  4. 6.4 取締役会による自己評価

     取締役会は、適時、取締役会の活動、業績を評価し、取締役会の機能を向上する方法を検討します。