メインコンテンツに移動

会社情報 / コーポレート・ガバナンス総論

1. 総論

  1. 1.1 はじめに

     株式会社JERA(以下「JERA」といいます。)は、世界で戦い、国際競争力ある電力・エネルギーの供給を実現して、日本、さらには世界の人びとの豊かなくらしと産業・経済の活力向上に貢献すること、及びJERAの株主(東京電力フュエル&パワー株式会社及び中部電力株式会社。両社を併せて以下「株主」といいます。)におけるグループ全体の企業価値を向上することを使命としています。JERA及び株主は、JERAの設立以来、国際エネルギー市場から信任される強固で健全な経営・財務体質を備え、独立した企業文化及び自律的な事業運営と迅速な意思決定が可能となる経営体制を確保することを、基本理念として認識しています。

     JERAの取締役会(以下「取締役会」といいます。)は、この使命と基本理念を認識し、十分な審議、全員の承認を経て、ここに本取締役会憲章を制定します。取締役会は、本取締役会憲章の制定、実行、公表を通じ、取締役会の機能とJERAのガバナンス能力を強化し、JERAのガバナンスへのグローバル・ベストプラクティスの導入と透明性を向上する決意を表明します。

     取締役会は、4名の常勤取締役及び2名の非常勤取締役からなる、6名の取締役により構成されています。JERAに関して株主間で締結された合弁契約書に基づき、それぞれの株主は、常勤取締役2名と非常勤取締役1名ずつを指名しています。

     なお、JERAと株主の間で、JERAの重要な経営方針その他重要事項について話し合う会議体として、統合委員会があります。

  2. 1.2 適用法令等との関係

     本取締役会憲章は、(1)日本における適用法令及び規制、(2)JERA定款及び社内規程、(3)株主間で締結された合弁契約書その他株主との合意((1)から(3)までを併せて、以下「適用法令等」といいます。)に従って解釈及び運用され、本取締役会憲章の規定と適用法令等が矛盾する場合には、適用法令等が優先するものとします。

  3. 1.3 透明性、改定

     本取締役会憲章は、JERAのウェブサイト(http://www.jera.co.jp/corporate/corporate_governance/charter/1/)において公開されるとともに、取締役会によって随時見直され、今後のJERAの事業展開に呼応したガバナンス体制の変更等に伴い、必要に応じて、取締役会決議を経て改定されます(改定内容は、上記ウェブサイトにも直ちに反映されます。)。

  4. 1.4 言語

     本取締役会憲章は、英語版と日本語版がありますが、取締役会が両版において重大な相違があることを認めた場合には、取締役会の考えが明らかとなるよう、いずれか一方又は両版を適切に修正し、かかる相違を速やかに解消します。